海外留学・海外渡航・語学学習等のご相談

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    担当者( 鈴木あるの )電子メール:arno[at]sci.kyoto-u.ac.jp 

    理学部国際教育室の場所

    理学部6号館南棟206号室
    Science Bldg.#6, Room 206
    電話 Phone : 075-753-3641
    内線 Extension 3641 (from Yoshida Campus)
    国際 International +81-75-753-3641 (from overseas) 
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交換留学のイロハ

  • 募集時期、募集要項については、KULASIS情報または理学部教務掛で確認してください(通常は4月と9月)
  • TOEFLまたはIELTSといった英語試験の点数が必要です。早めの準備をお願いします。

その他の留意事項
  • 京大の学費だけ納めておれば、留学先の学費は不要です。
  • JASSO・文部科学省・民間財団等より奨学金を得る機会が多数あります(応募は各自で別途)。
  • 海外留学の手引き」の派遣留学先一覧表で、募集人員が0の大学には応募できません。
  • どこの大学が入りやすいかということは、応募状況次第なので、わかりません。競争が無ければ意外にスンナリ入れることもありますので、成績やTOEFL等の点数に自信の無い方も諦めずに応募してください。逆に優秀な方でも競争相手次第では落選します。
  • 英語圏以外にも優秀な大学が多々ありますので、幅広く目を向けてください。特に英語が大学の公用語となっているアジアやヨーロッパの大学は、教育の質、研究環境、学生の質ともにお勧めです。(例:シンガポール、香港、北欧など)
  • ネイティブのスラング満載の早口英語に圧倒される英語圏の国より、公用語または外国語として英語が普及している国のほうがついて行きやすいことがあります。
  • 理学部の先輩で、フランス語圏やドイツ語圏への留学を成功させている例もあります。
  • 留学中に取った単位が京大で認めてもらうためには、国際教育室のチェックを経て教務掛に事前申請していただくと、教務委員会で事前審査・承認をいたします。
  • 系登録が心配で交換留学をためらっている方は、是非一度ご相談ください。
  • 留年が心配で交換留学をためらっている方へ。留学による卒業の遅れは進学・就職その他のダメージにはならないどころか、留学経験は有利に高く評価されます。
  • 交換留学はいわば留学の「お試し期間」です。堅苦しく考えずやってみましょう。
  • 自分の専門に拘らず、「京大で学べないことを学ぶ」という心意気も時には良い結果を生みます。初めての交換留学は、あくまでも人生経験と思ってチャレンジしましょう。
  • 1回生から準備して2回生で短期留学するのも研究の妨げにならずお勧めです!


大学院留学のイロハ大学院留学準備のイロハ

  • 海外の大学院進学には院試は無く、書類審査および先生との繋がりであり、入学希望時期の1年半以上前からの準備を要する。
  • 大学の成績を良くする。一流校を目指すならGPA最低3.50以上は維持したい。ただし足りなくても諦めないこと。
  • 大学案内、学術誌の記事、論文などを検索し、指導教員になっていただきたい研究者を絞り込む。その際、京大理学部の先生方に相談するのが一番おすすめ。
  • 留学先で指導教員になってもらいたい先生に応募の1年以上前からメール等で連絡をとり、入学の内諾を得る。話がまとまるまでは複数の先生に連絡してよい。
  • IELTS, TOEFL, GREなど、必要な試験を受ける。申し込みは各ウェブサイトから。在外経験のない普通の日本人は、数ヶ月〜1年程度の準備が必要。
  • 米国の場合、推薦状(通常2〜3通)を少なくとも1ヶ月以上前に依頼する。京大での指導教員が原則。学会で著名な先生や留学先の大学と繋がりのある先生のものがあればなおよい。
  • Essay(小論文)またはStatement of Purpose(研究計画)を、受験する大学の指示に従って用意する。内容や書き方は国際教育室でアドバイスを受ける。
その他の留意事項
  • 理学系であれば、海外の一流研究大学には奨学金の機会が多数ある。工学、医学、経営学、法学などの実学系・専門職系には、奨学金の機会は少ない。
  •  医学部(医師MDになるコース)は外国人が奨学金付きで入れる可能性はほぼ無い。研究するための留学(Ph.D.コース等)であれば理学・工学等と同じ扱い。
  • 大学のランクが上がるほど、入学は狭き門だが、奨学金の機会は拡大する。
  • 米国の場合、私立大学のほうが外国人への奨学金提供の可能性が高く条件も良い。
  • 英国の場合、Open enrollment(申込順に入学時期直前まで受付)であっても、留学生とくに奨学金希望者の実質〆切は半年〜1年前である。
  • 理学系の大学院の奨学金は、授業料全額免除+生活費支給が基本である。奨学金は日本の大卒初任給より高い場合が多いので、経済的理由で研究を諦める必要は無い。
  • 日本の民間財団が提供する奨学金も好条件のものがあり、随時募集がかかるので、教務掛前や各専攻事務室前の掲示に注意し、自分でもインターネット等を検索して探すこと。
  • 既に奨学金を持っている学生は合格しやすくなる。
  • 日本の大学と違い、最終の合否は院試の点数でも偏差値的ランキングでもない。大学と学生との相性が全てである。
  • 合格は、いかに自分がその大学に合っていて、その研究室にとって必要な学生であるかをアピールできるか否かにかかっている、いわばお見合いのようなものであるので、大学ランキングに左右されず、志望校あるいは研究室の内容で決めないと失敗する。